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「自転車の青切符制度」とは?知っておきたいルールと罰金

2026.02.13

2026年4月1日から、自転車の交通違反に対して「青切符(反則金)」制度が導入されます。

背景にあるのは、自転車事故の増加。

これまで軽微な違反は注意や警告で済むこともありましたが、新制度の開始により、違反行為には反則金が科されるようになります。

自転車は通勤や通学、買い物など、私たちの生活に身近な乗り物。

だからこそ、安心して利用し続けるためにも、ルールの変化を知っておくことが大切です。

この記事では、青切符制度の概要と押さえておきたいポイントを、できるだけ分かりやすくまとめました。

■ 青切符制度とは?

青切符とは、交通反則通告制度に基づいて交付される交通反則告知書のこと。

比較的軽い交通違反に対して反則金を支払うことで刑事罰を避けられる仕組みです。

対象は16歳以上の自転車に乗るすべての人、そして約115種類の違反に適用されます。

■ 主な反則行為と罰金

スマートフォンを使用しながら運転:12,000円

信号無視:6,000円

逆走や歩道の危険な走行:6,000円

遮断機が下りた踏切への進入:7,000円

一時停止の場所で停止しなかった場合:5,000円

また、二人乗りなどは約3,000円の反則金となります。

なお、酒気帯び運転などの重大な違反は青切符ではなく、刑事罰の対象になります。

■ なぜ今、厳格化されるのか?

今回の制度が導入される背景には、自転車事故の増加があります。

これまで自転車の違反は、よほど悪質なケースを除いて注意や警告で終わることも多く、「これくらいなら大丈夫」と感じていた人もいるかもしれません。

しかし、自転車は道路交通法では「車両」の一種です。

利用する人が増えるなかで、より安全に道路を共有するためのルールづくりが求められるように。

そこで、危険な運転を未然に防ぐことを目的として、自動車と同じように反則金制度が導入されることになりました。

■ これから自転車に乗る人が意識したいこと

自転車の青切符制度は、「取り締まり強化」というよりも自転車に乗る人だけでなく、歩行者やドライバーなど、すべての人が安心して道路を利用するための取り組みともいえます。

そこでまずは最低限のルールを覚えることが必要です。

【自転車安全利用五則】

① 車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先
② 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
③ 夜間はライトを点灯
④ 飲酒運転は禁止
⑤ ヘルメットを着用

ちょっとした意識だけで、防げる違反は多いはずです。

■ 自転車の交通安全!便利なおすすめアイテム

● ライト

Luz180 バッテリーハンドルライト

180ルーメン/1440カンデラの明るさ!
コンパクトで軽量なUSB充電タイプのハンドルライト。

点灯・点滅・消灯のシンプルモード。
電池残量がわかるインジケーター付きで安心!

ラバーストラップをハンドルに巻き付けるだけの簡単取付で
滑らずにしっかり固定できます。

カラーはブラック・ホワイト・パープル・オリーブの4色
どれもマット調で落ち着いたラインナップです。

通勤通学やちょっとしたおでかけ時の前照灯としても、点滅をさせてセカンドライトとしても、さらに災害時などの緊急時にも、ひとつ持っておくと安心なアイテムです。

● テールライト

太陽光充電式 ソーラーテールライト

暗い時走れば点滅。止まれば消灯。
太陽光で充電ができる!
夜間やトンネルなどの暗さと振動を感知し、自動発光するリフレクター搭載のテールランプです。

停車後は約1分間継続点滅するため、信号待ちの時間も安心。
自転車のドロヨケ・シートステー兼用仕様のため、どんなタイプの自転車でも取付することができます。

モード:自動点滅
防水規格:IPX4

● スマートフォンホルダー

X Phone Holder スマートフォンホルダー

ワンタッチで取付と取り外しができるスマートフォンホルダー。
アームはスマートフォンの四隅をしっかり固定!
本体は360度回転する仕様で、どんな場面でも便利にお使いいただけます。
取付はもちろん工具なし!
ハンドルライトの台座と同じ仕様になっているので、取付ベルトをハンドルに通して、つまみを回して固定するだけなので、簡単に取付することができます。

対応ハンドル径(約):20~35mm
対応スマホサイズ(約):120~175mm、厚み:12mmまで
素材:ABS樹脂、シリコン、スチール

※スマートフォンの操作は自転車の停止時に行いましょう。自転車の走行時はスマートフォンホルダーを付けていても画面を注視している場合は違反となります。

● レインウェア

バックインレインウェア

バッグイン機能でリュックを背負ったまま着用できる「バッグを濡らさない」超軽量透湿レインウェア

耐水圧10000mm、透湿性能は、24時間で2000gをクリアと十分な防水性。
さらに防水の専用収納袋付きで、面倒でかさばるレインウェアの保管や持ち運びも、簡単コンパクトに!

上下セットのウェアで、雨からバッグもスーツスタイルもしっかり守り、ストレスにならない軽い着心地で通勤シーンにピッタリなレインウェアです。

● サイクルミラー

リフレクター付きミラー

ぶれずに見やすい!リフレクター付きで夜間走行の事故対策にもオススメなサイクルミラー。

金属アームだから、振動に強く、鏡面がぶれにくく、見やすい。
ミラーでいつでも後方確認ができるのはもちろん、前面には反射板がついており、前方からくる車のライトに反射して、暗い夜道でも視認性アップ!
鏡面は樹脂製のため割れにくく、長くお使いいただけるのも嬉しいポイントです。

取付可能範囲:右側専用 ハンドルバー外径 Φ22.2~26.0mm

● 自転車ヘルメット

キャップヘルメット

人気の帽子型ヘルメットのキャップタイプ。

帽子は着脱可能でお洗濯もOK!(手洗い推奨)
飽きのこないデザインとカラーで年齢・性別問わずお使いいただけます。
キャップのツバ部分は幅広く、紫外線、直射日光を防ぐことができます。
サイズは頭部周囲54~57cm、カラーはネイビー1色となります。

CEマーク(安全基準の認証マーク)

※CEマークとは、欧州連合の欧州委員会による安全基準に適合するものにつけられるマークです。

自転車用ヘルメットの着用は、2023年4月より全年齢着用の努力義務化が道交法により定められています。

大切な人だからこそ、いつまでも元気でいてほしいから。
自転車に乗る時もいのちを守る対策を!

■ まとめ

2026年4月から始まる青切符制度によって、自転車もこれまで以上に交通ルールを意識して乗ることが大切になりそうです。

自転車は、通勤や通学、買い物など、毎日の生活を支えてくれる身近な乗り物。
便利で環境にもやさしいからこそ、これからも安心して使い続けたいですよね。

新しい制度をきっかけに、普段の乗り方やルールを少しだけ見直してみましょう。

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