「パンクとは おさらば。」これからの通勤・通学はパンクしない自転車ライフ | サイクルオリンピック

CYCLE OLYMPIC | サイクルオリンピック

News

「パンクとは おさらば。」これからの通勤・通学はパンクしない自転車ライフ

2022.09.09

コロナ禍で変わった私たちのライフスタイルは、いつのまにか定番へと変わり、
自転車も通勤・通学だけでなく、デリバリーや仕事での移動、広告などと様々な場面で使用され、現在では、利用者数もコロナ禍前に比べかなり急増しています。

自転車での移動は、公共交通機関でのストレスや運動不足の解消、気分転換、交通費の節約などのメリットの他に、
SDGsが注目される今、環境に良い乗り物として、世界で注目されています。

そんな自転車での通勤や通学をスタートさせたい!

でも毎日乗る自転車なら、自分に合ったもの、快適に長く使えるものを選びたいですよね。

パンクは自転車にとってつきものである。

#フリーパワーのある暮らし
今回は、そんなパンクとはもうおさらば!
ノーパンククロスバイク+「電池の要らないアシストギア」フリーパワーで、毎日の通勤・通学や休日でのサイクリング!

パンクしない自転車で、これからの自転車ライフを満喫しましょう。

TAKEDA HEAD×CHACLE プレステッツァ + フリーパワー

毎日の通勤・通学に絶対パンクしない安心感とカゴ・カギ・ライト・ドロヨケが標準装備されている便利さ、
そして「電池の要らないアシストギア」フリーパワーを装着し、快適かつ最強の乗り心地を実現。

Size:27(身長目安:155cm~) Weight:約17.9kg
Spec:ノーパンクタイヤ / 外装6段変速 / オートライト / ローラーブレーキ
「電池の要らないアシストギア」フリーパワー後付けモデル

最新技術のTannus社製 次世代エアレスタイヤ

従来のパンクしないタイヤは、普通タイヤよりも2~3倍重く、タイヤも潰れやすかったため、自転車自体の重量も思い、漕ぐときにかかる負担も大きい、デメリットの多い自転車がほとんどでした。

しかし、Tannus社製の次世代エアレスタイヤは、高分子ポリマーを採用し、軽量!

かつ耐摩耗性に優れ、最大約10000㎞も走れる優れもの!

そして従来のノーパンクタイヤと比べると、濡れた路面でもスリップしにくい仕様となっています。

従来のパンクしない自転車のデメリットイメージを払拭するほど、普通の自転車と変わらぬ快適な乗り心地を感じることができます。

さらに嬉しいポイントが、「空気を入れなくていい」というところ。

自転車の面倒くさい空気管理がなくなるというだけでも、ズボラさんにはかなり嬉しいポイントですよね。

「電池の要らないアシストギア」フリーパワー

フリーパワーとは、ペダルを踏みこむ力でギアに内蔵されたシリコーンを圧縮し、 その反発力を推進力に変えるまったく新しいギアクランクシステムです。

またぎやすく軽量なアルミフレームと『電池の要らないアシストギア』フリーパワーの組み合わせは、毎日乗りたくなる心地よさ。

※ FREE POWER(フリーパワー)の詳細についてはコチラ・・・
https://www.olympic-corp.co.jp/cycle/freepower

フリーパワーは、サイクルオリンピック全店で試乗することができます。

自転車のあらたな乗り心地をあなたも体験してみて!

日々の通勤通学だけでなく、休日のサイクリングでも自転車を利用する方には、こちらもオススメ!

CATEYE ソーラーテールランプ TL-SLR120 

太陽光充電式のリフレクター搭載、泥除け取付用の自動点滅テールランプ。

夜間やトンネルなどの暗さと使用時の振動を感知して自動発光するので、オンオフの手間がありません。

静止後も約1分間点滅し続けるため、信号待ちなどの停車中も安心!

JIS規格に基づく、IPX4の保護構造で、多少の雨や雪でも使用できます。

※雨天での使用後は水分をよく拭き取ってください。
点滅:約22時間(直射日光下4時間充電時)

夜間の時間帯は視界が悪く、自転車同士、車、歩行者との衝突など、自転車での事故が多くなります。

テールランプの点滅させることで、視認性が上がり、事前に交通事故を防ぐことができます。

これからは、日が短くなる季節。
仕事や塾や部活など、帰りが遅くなる場合は、テールランプを取り付け、夜間走行の事故対策を行いましょう。

もうパンクとは、おさらば。

これからの通勤・通学は「パンクしないクロスバイク」で、
パンクしない安心感と空気を入れなくていいという特別感で、余裕のある自転車ライフを手に入れましょう!

※ 掲載商品について、店舗に在庫がない場合、メーカー取り寄せによりお時間がかかることがございます。予めご了承ください。

category

archives