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スポーツバイクの定番ライト CATEYE人気のAMPP300とRAPID microのお得なセット

2022.08.26

夜間走行時に必要なライト
できれば明るく、暗い夜道を走る中安全対策もできるものを選びたいですよね。

スポーツバイクの定番ライトといったらCATEYE!
今回は、そんなCATEYE 定番ライトとセーフティライトがセットになった人気のアイテムを紹介します。

CATEYE AMPP300 + RAPID micro SET
CATEYEライトの人気シリーズ「AMPP300」から、テールランプ「RAPID micro」が付いたセット

◆ CATEYE AMPP300
明るさ最大約300ルーメン、JIS規格に準拠したUSB充電式モデル
軽くてコンパクトながらも360度を明るく照らすハンドルライトです。

▪ オプティキューブ™テクノロジ―を採用したワイド配光で、視認性と被視認性を高めたデザイン。
▪ 電池残量が分かるバッテリーインジケータ搭載で、電池残量が20%以下になると赤色に点灯。
▪ どこでも手軽に充電できるUSB充電式。
▪ モードメモリ機能により消灯時のモードで点灯開始。
▪ ハイ・ロー・デイタイムハイパーコンスタント・点滅の4モード搭載。

※ デイタイムハイパーコンスタントは、常時点灯に点滅機能を加えたモードで、明るさをしっかり保ちながら存在をしっかりアピールします。
工具なしで手軽に取り付けできるフレックスタイト™ブラケット付属。
こちらは互換性が効くので、他のCATEYE製品のライトでも対応できます。

◆ CATEYE RAPID micro
手軽なUSB充電モデルの軽量コンパクトなテールランプ
▪ モードメモリ機能により消灯時のモードで点灯開始
▪ バッテリーインジケータ搭載
▪ 電池残量が少なくなると発光パターンが点滅に切替るバッテリーオートセーブ機能
▪ 充電用MicroUSBケーブル付属
▪ シートポストに工具不要で手早く固定できる(SP-14-R)ブラケット付属

※ リアリフレクター(赤色)が付いていない自転車の場合、夜間走行時は点灯でお使いください。  
道交法上、点滅は補助灯としての使用に限定し、リアリフレクター(赤色)と併用してください。

自転車の夜間走行は危険がいっぱい!
事故対策として視認性をあげるには、ライトの点灯だけでなく、テールランプの装着がオススメです。

同じCATEYEのライトと明るさを比較してみました。

右  AMPP300(ハイモード 300ルーメン)
左 URBAN2(点灯モード 50ルーメン)

黒い壁から1m離れた地点から、壁を照らすように比較していますが、これだけでも明るさと広範囲しっかり照らしているというのが分かります。

これが300ルーメンと50ルーメンの差!

そして AMPP300には、ハイ・ロー・デイタイムハイパーコンスタント・点滅の4モードが搭載!

・ハイ(300ルーメン、約3時間使用可能)
・ロー(100ルーメン、約8時間使用可能)
・デイタイムハイパーコンスタント(300/7ルーメン、約10時間使用可能)
・点滅(60ルーメン、約100時間使用可能)

それぞれ、明るさや使用できる時間が異なりますので、必要に応じて使いわけができます。

※暗闇の中で、自転車ライトの点灯、点滅を撮影したものになります。動画を見る際は、光の点滅にご注意ください。

秋になると日没の時間も早まり、
少し前までは、仕事が終わっても、まだ明るい時間に帰宅していた方も今では外を出れば、もう真っ暗。

この真っ暗な夜道を少しでも安全に、快適に走るために
自転車のライトは、しっかりと前を照らす、明るさのあるものを。

そして、セーフティライトをつけて、しっかりと夜間の自転車事故対策をしていきましょう。

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