お客様のためにOlympicでがんばる全てのスタッフの採用を担当する、Olympic人事部。

今回はそんな人事部で働く佐野さんに、ご自身が入社を決めたきっかけやOlympicに向いているのはどういう人かという話を聞かせてもらいました。

自分が入社した時のワクワク感を伝えたい

Olympic人事部：佐野さん

もともとOlympicにはスーパーというイメージを持っていたのですが、ただのスーパーではなく色んな事業を行っていることに惹かれました。仮に自分が入社したとして、将来的に自分が想像もしないような部門を立ち上げるのではといったワクワク感があり、最終的に入社を決めました。

一緒に働く人達に自分が入社した時のワクワク感を伝えたい、そして失敗を恐れず何事にも積極的にチャレンジできる人材に来てほしい考えています。

人事部一年目からのチャレンジ。最初は戸惑いも

新卒採用は別の方が担当されていたため人事部に入って一年目で中途採用を任せてもらい、いきなり自分より年上の方を面接することにもなりました。最初は少し戸惑いもありましたが、今では会社説明会の会場設営も自分で行っています。

有望な候補者を見つけたら、全精力を傾けて説得！

Olympicは様々な部門でプロフェッショナルであることを目指し、お客様のお役に立ちたいと考えているスーパーマーケットであるということ。そのことをしっかりと伝えます。

ずっと働きたいと思ってもらえるような会社にしたい

佐野さん：

採用に関してはとても難しい時期に人事に所属しているので、まずは各部署・各関係会社の人材不足を解消してきたいです。一度入社してもらえたら、ずっと働きたいと思ってもらえるような会社にしていきたいと考えています。

採用に関わったスタッフの元気な姿を見るのが何よりの喜びです。その後の経過を見るためにも店舗にはこまめに足を運んでいます。

「もしあなたがチャレンジをしたいと思っているなら、この会社はすごく合っていると思います。弊社は上下関係に関係なく、下から上に提案・意見しても頭ごなしに否定されることはありません。必ず意見を聞いてくれるので、自分の考えを仕事に活かしたい、チャレンジしたいという気持ちがあるならOlympicはとても合っていると思います。」

あなたのやる気、きっと活かせます。