2005年の「残留農薬等に関するポジティブリスト制度」の導入をきっかけに、国産野菜が注目を集めています。
この制度は、残留基準を超えた農薬等が残留する食品はもちろん、基準が設定されていない農薬等でも一定量以上含まれる場合、その流通を原則禁止するものです。従来の制度では、超えてはならない農薬の残留値は定められていましたが、リストにない海外などで使用されている農薬等が残留していても、基本的に販売禁止などの規制はありませんでした。
Olympicでは、「ポジティブリスト制度」導入以前から、国産野菜の販売に積極的に取り組み、制度導入以前でも、その販売比率は野菜全体の90%を超えていました。
制度導入後も、さらにそれを推し進め、現在ではOlympicで販売される国産野菜の割合は、97%〜99%にまで高められています。野菜に関して言えば、特定の産地でしか生産していないものや季節の関係で収穫できないものなどごく一部の商品以外は、ほとんどが国産なのです。
Olympicが国産野菜にこだわる理由には、まずその安全性の確認が比較的容易であることが挙げられます。産地や生産者を指定して、作り手の顔の見える野菜にすれば、安全性に対する信頼度はさらに高まります。こうした考えから、Olympicがいち早く取り組んできたのが「元気な野菜」です。「元気な野菜」は、商品によっては、バイヤーが現地まで赴き、安全性や品質を確認したうえで導入を決定し、産地や生産者を指定して仕入れている「作り手の顔の見える野菜」です。
また、Olympicでは有機野菜※の導入にも力を入れています。仕入先の開発とコスト削減により、毎日の食卓にご利用いただけるよう、品数を豊富にご用意しています。
樹で甘く熟してから収穫、旬のおいしいファーストトマトです。龍ヶ崎市農業協同組合の皆さんが栽培しています。 |
高知県認証生姜。生で食べることの多い野菜だから、できるだけ農薬・化学肥料の使用を減らしました。 |
科学肥料と化学合成農薬を最小限に抑え、環境にやさしいエネルギー(雪)を使って貯蔵したおいしい「じゃがいも」。 |
お客様に「安全、安心、おいしい」をお届けするオリンピックの国産野菜をぜひご利用ください。
※有機野菜とは、播種または植付け前2年以上(多年生作物は最初の収穫前の3年以上)の間、科学的に合成された肥料および農薬を避けることを基本として、堆肥等による土づくりを行ったほ場(畑や田んぼ)で生産された農作物で、国が認めた登録認定期間によって有機JAS認定を取得した物です。



